新バージョンBSA Flowのリリース発表

このたび,操作性の向上と高度なデータ処理機能に重点を置いた「BSA Flow v8」のリリースを発表致しました。主な新機能および改善点は以下の通りです:

  • 新しいプロットタイプおよびスケーリング機能
  • オンラインヒストグラム上で、SHIFTキー+マウスドラッグにより速度範囲をリアルタイムに調整可能。また、CTRL+SHIFT+マウスクリックで2倍のズームアウトが可能.
  • PDAにおけるサイズ検証のオンライン調整機能:
  • Phase Plot:マウスドラッグによりPhase Validation Ratio帯の幅を変更可能
  • Intensity Plot:マウスドラッグにより上下のスロープを調整可能

ユーザー指定のビンにデータを分類する新しいビニング機能 : 各ビンごとに個別のデータ解析が可能で、ヒストグラム、ベクトルプロット、XYプロットなどを同一グラフ上に表示できます。データに内在する現象をより深く理解するために役立つ高度解析ツールです.

標準偏差(Sigmaフィルター)および四分位範囲(IQRフィルター)に基づく新しい統計フィルター : ノイズの多いデータから外れ値を除去するのに最適です.

新しいソフトウェア・Coincidence機能 : ハードウェアのオーバーラップモードに類似しつつ、オーバーラップ量を可変にでき、さらに測定体積が重ならない場合(例:曲面ガラス窓からの測定)のバースト解析も可能です。この手法では生データが保持されるため、後から再解析が可能です.

このほかにも多数の新機能があります。LDAについてはこちら、PDAについてはこちらをご覧ください。